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▼2005年旅のコラム
01.あこがれの!?
  ローマ
02.これぞイタリア?
03.ゴッホが眠る街
04.迷走!?
  ポイントワイズ
05.女神遅れて現わる!
06.私流!
  旅の楽しみ方
07.ジェスチャーこそ
  共通語!
08.ウイーン風!?
  あれこれ
09.リッチョーネで
  遭難!?
10.ホテルバルチックの
  怪!?
11.Buonissimo!
  「IL CASALE」
12.合い言葉は『0,』
13.イタリア
  大停電の日!
14.私がイルカに・・!?
15.ラッキーな勘違い!!
16.えっ!
  チケットが ない?
17.チケットの奇跡!
18.チケットは偽物か?
19.不可抗力な
  ハプニング!!
20.ミラノ空港
  全力疾走!!
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心に響く歌声は、これこそウィーン風!
 ウィーン市内を観光中、夕方突然のスコールに見舞われた。
雨が止むまでと近くのカフェに入り、屋根付きテラス席で“アプフェルシュトゥルーデル”(薄いパイ皮にたっぷりのりんごを包んだアップルパイ)を食べた。
出来たてのような熱々のパイに、冷た〜いアイスクリームが添えてある。 酸っぱさと甘さ、熱々と冷え冷え、その両極端がよりおいしさを引き立てている。
 大好きなアップルパイを食べ幸せ気分に包まれているうちに、雨はいつの間にか止んでいた。激しいスコールだったので、通りにはひとっこひとりいない。
 そんな雨上がりの空気がシーンと静まり返った中、突然歌声が・・・。そして歌声はどんどん近づいてきた。中学生か高校生か?男の子2人と女の子2人、歩きながら歌を歌っていたのだ。それもちゃんと4人でハモっている。
 さすが音楽の都ウィーン!その透き通った歌声は私の心に深く刻まれた。
ウィーン風には気をつけて!
 旅の最後の夜、ウィーンと言えばウィンナーシュニッツェル(仔牛にパン粉を付け両面を焼いた仔牛カツレツ)が有名だが、さすがに毎回はちょっと辛い、胃袋も油物から少し休ませたい、と思って“ウィーン風・きのこサラダ”を頼んだ。
 そして運ばれて来たものは・・絶句。パン粉を付けこんがりと焼かれたきのこ達。サニーレタスのような葉菜数枚の上に、ごろごろときつね色のきのこが並んでいた。「こ、これがサラダ!?」ウィーン風とはこのことだったのね!
 こうして、胃袋にも強くウィーン風は刻みこまれた。

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