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▼2006年旅のコラム
32.フィレンツェで
  ホームステイ-2
31.フィレンツェで
  ホームステイ-1
30.シチリア!
  アグリツーリズモ
29.陶器の街
  カルタジローネ
28.ロンドン初上陸!!
27.セリエAの迫力!!
26.初めての
  セリエA観戦!
25.スペイン料理の
  奥深さ!
24.心の贅沢
  パラド−ル!
23.憧れのレアル!!
22.中世の街並が
  息づく街
21.犬も人も
  暮らしやすい国
犬も人も暮らしやすい国!
 2006年が戌年だからというわけではないが、『犬が暮らしやすい国』と言えばベルギーだろう!ブリュッセルの街の至る所で犬のマークを目にしたが、あれは犬のトイレマーク、つまり「ここで用を足しなさい。」と言うことらしい。ただ「ここでどうぞ。」と言われても、こればっかりはどうなんだろうか?でもトラム(路面電車)やバス、鉄道も犬同伴OKなので、確かに犬連れの人は多かったような気がする。カフェに堂々と犬と一緒に入れるのも、犬の為にお水を出すカフェがあるのも犬好きには嬉しいことだ。さすがEUの主要機関があるブリュッセルは、人間にとっても犬にとっても治安の良い暮らしやすい街だと感じた。
 古都ブリュッセルは、かの文豪ドクトル・ユーゴが「世界で最も美しい広場」と賞した「グラン・プラス」をはじめ見どころも多い。「グラン・プラス」ではよく花市も開かれ、鮮やかな花が広場を埋めつくしてとてもきれいだ。
 そしてその広場にある市庁舎の裏手の通りに“世界一の衣装持ち”と言われるジュリアン君(小便小僧)の像がある。彼もこの街の人気者だ。私が訪れた時は自転車のロードレースか何かのイベントが行なわれていて、ジュリアン君もその人達と同じウエアを着ていた。それはそれでかわいいのだが、やっぱり裸のままのジュリアン君が見たい・・・と翌日も足を運んだ。やっぱりありのままの姿が一番愛らしい!!
 ベルギーと言えば、ブリュッセルから電車で1時間ちょっと離れた運河の街“北のヴェネツィア”と呼ばれる「ブルージュ」の街も忘れてはならない。ただ観光都市として有名になり過ぎて、観光客だらけでちょっと興醒め。あまりにかわいらしくてまるでテーマパークの中を歩いているような感じがした。きっと生活してみればまた違う一面があるんだろうな。
 ブルージュの街を散策している途中で5〜6人の学生に写真を撮ってほしいと頼まれた。思わず出た言葉が使い慣れた「ハイ、チーズ!」。皆が口々に「チーズは日本語でどういう意味?」チーズは日本語でもチーズだし・・というより英語だし・・・。一瞬パニックになり、出た言葉はなぜか“フォルマッジョ”(イタリア語でチーズという意味。)。ベルギーはフランス語も公用語だから冷静に考えれば“フロマージョ”(フランス語でチーズという意味。)と答えるか、「チーズは英語よ。」と答えれば良かったのだが・・・ホント情けない。私の言葉の壁はかなり分厚いようだ。
ブリュッセルに数日滞在して思ったが、ベルギーは食のパワーがすごい!市内のブ−シェ通りは別名“レストラン通り”とも呼ばれ、歩いているだけでうきうきする。(私がただ単に食いしん坊だからかもしれないが。)バケツ一杯のム−ル貝のワイン蒸しをおいしいそうに食べる姿に圧倒され、ビール大国と言うだけあって、おしゃれなピンク色の木いちごやチェリーのビール“クリーク”や修道院で作られる“白ビール”に感動!ワ−テルゾ−イと呼ばれるベルギーの代表料理もおいしかった。味付けはフランス料理に近いが、割とあっさりしたものが多かったような気がする。
 旅に出たら地元の料理をいただくこと!これが私の強いポリシーだ。自慢じゃないが、私は食べることに関しては、壁が全くないようだ!今年もまたおいしいものに出会えますように!

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